プロポリスはミツバチが作っていると言いましたが、採取は世界各国で行われています。と言う事はミツバチは世界各国にいるという事になります。また、少ないですがここ日本でも採取されています。
プロポリスはミツバチが採取した植物源(ユーカリ、アレクリン、ヤナギマツ、モミノキ、トチノキ、カバ、スモモ、ポプラ等)から作られますので、その土地に多く自生している植物の種類によって、作られるプロポリスの種類(成分)も変わってくるという事になります。
世界各国で作られたプロポリスの中でも特に生産量が多いのがブラジルです。その中でもミナス・ジェライス州の高原地帯はユーカリ木、アレクリン(ローズマリーに似たハーブ系)が多く、その樹脂は数百種類ある蜜源植物の中でも優れた有用成分を持つそうです。特にアレクリンの含有率が重要で、その有用性が期待されています。
他にもコアラで有名なオーストラリアではユーカリ属の木だけでも数百種類以上あるとされます。それらから作られたプロポリスも現在大きな注目を集めています。